スパとは、温水浴の設備とくつろぎの環境を備え、健康と美容の維持、増進、回復を目的とした様々な施術を総合的に行う施設です。そして、スパの目的とは、心と身体を健全に保つということであり、人間にとって最も基本的で重要な要求です。スパは、その要求を実践することが可能な場所です。
スパの歴史
スパの歴史はローマ帝国時代に始まります。ローマ人が鉱泉の水にけがや疲労を回復させる効果があることを発見し利用したことがきっかけです。スパの語源も「水からの健康」を意味しています。ヨーロッパの人たちが長い時間をかけて生み出した自然療法です。
スパの時代がやってきた
近年、世界的にスパが注目を集めています。それはストレス、高齢社会を背景に「Total Well-Beinig」(心身共に健康で美しい幸せ)を目指すライフスタイルを体験し学ぶ施設とし、必要な空間だからです。また、補完代替医療や予防医療の分野からも注目されています。
スパの目的
スパは「ストレスからの解放・疲労回復・健康的な生活」などの体験を通して「心を癒して健康になる」こと、直接肌や体に働きかけて「美しく磨く」ことを基本的な目的としています。スパはまさに、現代人に必要な「健康と美」を「体験して学べる」お手本となる場なのです。
最後に…
スパは「ホリスティックの場」として存在します。「スパ」=「温泉」や、「スパ」=「エステティックサロン」という位置づけではありません。
私たちは、スパセラピストとして、正しいスパ知識を深く理解し、お客様が安心して利用できるスパサロンをつくることを目指し今日も励んでおります。

